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ポータブルソーラーパネルのマメ知識から、長く愛用するコツまで幅広く簡単にご紹介!

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“電気の地産地消”のススメ。家庭でのポータブルソーラー発電マメ知識と長持ちする使いかた。

ポータブルソーラーパネルをスーパー等の日用品売り場でも目にする機会が増えてきました。ノートサイズのコンパクトなものから、広げると1畳くらいになるサイズまで様々なものが販売されています。

近年、アウトドアレジャーでの活用のほか、テレワーク等で生じた在宅時間を活用し、日常的にベランダ等でのちょこっと発電を楽しむかたも増加しているとか。

今回は、人気の高まりに反してあまり知られていないポータブルソーラーパネルのマメ知識から、長く愛用するコツまで幅広く簡単にご紹介します。


目次

  1. ポータブルソーラーパネルの構造のマメ知識
  2. 発電・保管するときのポイント
  3. 製品セルフチェックの手順と保管方法

1.ポータブルソーラーパネルの構造のマメ知識

簡単に説明すると、ポータブルソーラーパネルは複数の四角いセルと言われる部品に太陽光が当たることで発電し、一般にセルの数(パネル面の広さ)に比例して最大出力が大きくなる傾向があります。ここで「最大出力が」と言っているのは、太陽光の強さによって発電量は大きく変動するためで、分かりやすく言えば曇りより晴れが良いということ。

構造の話に戻りますが、当社のポータブルソーラーパネルは、ポータブル電源を短時間で効率的に充電するため、すべてのセルを一列に繋ぐ仕組みを採用しています。


※イメージは、豆電球の直列(左)と並列(右)接続で光りかたに違いがあるのと同じ。

しかし、直列接続にはパネル面の一部でも影になるとその部分が抵抗となり、最も抵抗の大きいセルに全体が影響を受け出力値が低下してしまうデメリットがあります。


2.発電・保管するときのポイント

発電するときは、パネル面に影ができないよう設置することが重要なポイントとなります。付近の樹木や建物でできる日陰はもちろんのこと、パネル面の汚れも影の原因となります。当社のポータブルソーラーパネルの内側は汚れの付きにくい高耐久性フッ素樹脂「ETFA」でコートしていますが、長く愛用いただくために定期的に汚れをチェックすることをおすすめします。

また、保管する際や車に載せて移動する際などは、必ず立てかけるようにしてください。パネル面に圧力が加わることで目に見えないひび割れ(断線)が発生してしまうことがありますので、優しく丁寧な取り扱いをお願いします。

※収納イメージ


3.製品セルフチェックの手順と保管方法

① 平らなところに広げて、内側表面の汚れを拭き取ります。

② ポータブル電源と接続し、直射日光の当たる場所に設置します。
  ポータブル電源の液晶画面に入力値が表示されることを確認してください。

③ USB接続でスマートフォンやタブレットが充電できることを確認してください。

④ ポータブルソーラーパネルを畳み、立てかけて保管してください。

 

「継ぎ足し充電は、バッテリーの寿命を縮める」というのは一般的にリチウムイオン電池には当てはまらないため、バッテリーの寿命には影響ありません。せっかくのポータブルソーラーパネルを有効活用する意味でも、日差しのあるちょっとした時間を活用してこまめに充電し “電気の地産地消” にチャレンジしてみてはいかがでしょう? 


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※画像はBH-SP100-Cを使っています。

※ご使用の際は、野外にて太陽の直射日光を受けるように設置してください。窓際などの屋内では十分な充電ができません。また、蛍光灯での充電はできません。

※太陽光パネル部が影にならないようにしてください。

※太陽光パネル部が汚れていると発電量が低下しますので、軟らかい布で乾拭きしてください。汚れがひどい時は中性洗剤をつけた布で汚れをふき取ってから乾いた布で拭き取ってください。

※不安定な場所に置かないでください。必ず、平坦で安定した場所に置いて使用してください。

※防塵・防水仕様ではありませんので、ほこりや水、海水などがかからないように注意してください。また、手がぬれた状態で本機を操作しないでください。降雨時、降雪時、降霜時の使用は、事故や故障の原因となりますので、ご注意ください。

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