KY-PZ100 | カメラ機能

高精細・高感度な映像を実現
1/2.8型 プログレッシブ CMOSセンサー

1/2.8型 213万画素プログレッシブ CMOSセンサー搭載で高感度、高解像度を実現しました。

高倍率での撮影が可能
高性能 光学30倍 / 12倍デジタルズーム

光学30倍ズームレンズを搭載し、35mm換算で広角30.5~望遠915mmの高倍率での撮影が可能。
また、12倍デジタルズームを搭載しています。

高感度『ナイトモード』搭載
夜間、低照度下での動物の生態観察も撮影可能

最低被写体照度は、ノーマルモード時0.2ルクス。ナイトモード時0.003ルクス(ナイトモード+シャッタースピード 1/60時)の高感度を実現。通常では撮影困難な夜間、低照度下での動物の生態観察などに威力を発揮します。

ワイドダイナミックレンジ(WDR)機能搭載
逆光下などのダイナミックレンジが広い被写体に対応

WDR(Wide Dynamic Range)機能により、屋外や逆光下などでダイナミックレンジが広い被写体を撮影する場合、映像のコントラスト感を保持し、白とびや黒つぶれを抑えられます。

静音・高速機構
ダイレクトドライブモーター(DDモーター)駆動

ダイレクトドライブモーター(DDモーター)を搭載することでパンニング・チルト時の動作音をより静音化することを実現。教会、劇場、多目的ホールなどの静かな環境下での撮影を考慮した設計となっています。
プリセットモード時、パンニング最高速度480度/秒※1の俊敏な高速駆動により、議場システム運用での課題であった、発言者の冒頭での画像切れを改善しています。

※1 ACアダプター電源使用時。PoE+電源使用時は、パンニング最高速度は400度/秒となります。
  また、マニュアルモード時は90度/秒となります。

HDMI、3G/HD-SDI 出力端子を装備
フルHD画質でHDMI+SDI同時出力も可能

HDMI端子またはSDI端子から出力される映像の解像度を接続するモニターにあわせてメニュー操作にて設定できます。
  1080pモード : 1080/60p、1080/60i、1080/50p、1080/50i、1080/30p、1080/25p
  720pモード : 720/60p、720/50p

※“システムモード”の項目の設定によって選択肢が変わります。
※ クロスコンバート出力はできません。

多彩なネットワーク機能※2
ネットワーク用 LAN、USB端子を装備

ネットワーク経由で映像・音声のストリーミングが可能。Ustream / YouTube Liveに対応する“RTMP”プロトコルに加え、簡単かつ低コストで高品位なデータ送信を可能にする“SMPTE 2022-1”プロトコルを搭載。さらに、高い信頼性で安定したデータ転送が可能なクラウドサービス“Zixi”に対応しています。

※2 USB端子には、イーサネットアダプター、無線LANアダプター、セルラーアダプターを接続することにより動作可能です。
※3“SMPTE 2022-1”の利用には対応デコーダーが必要です。
※4“Zixi”の利用には別途加入契約が必要です。

各種リモートプロトコルに対応
複数のコントローラー通信プロトコルへ対応

KY-PZ100は複数のコントローラー通信プロトコルへ対応しています。
プロトコルの選択は、KY-PZ100底面のDIPスイッチにて行ってください。

2016年12月現在の対応プロトコル

通信方法 プロトコル
LAN JVC
シリアル D star
Standard

※詳細は取扱い説明書(ダウンロード版)15ページまたは取扱い説明書(設置・IP設定編)12ページをご覧ください。

PoE+(Power over Ethernet Plus)搭載
フレキシブルなシステム構築を実現

PoE+規格(IEEE802.3at Type2)対応のネットワーク機器に接続することで、LANケーブルでの電源供給が可能です。カメラの設置での電源工事不要、省配線化により施工コストを低減できます。

プリセット機能
最大100ポイントのプリセット機能を搭載

パンニング/チルト/ズーム位置、フォーカス、ホワイトバランス設定など、本体に最大100ポイント記憶できます。

その他の特長

天井取付

付属のテンプレートを使用し天井に取り付けることもできます。

三脚取付

本機底面のねじ穴を使用し三脚に取り付けできます。(1/4-20UNC、ISO1222(6.35mm))

赤外線リモコン付属

パンニング/チルト/ズームおよびプリセットなどが可能な赤外線リモコンを付属しています。
1台の赤外線リモコンに本機3台まで選択して操作ができます。

※複数台の同時操作はできません。


ビューリモコン

スマートフォンなどの各種モバイル端末から、ライブ映像を確認しながらパンニング/チルト/ズームをリモート操作することができます。また、アイリス、フォーカス、シャッタースピード、ホワイトバランス、ゲインなどのカメラ調整が可能です。

ループ記録

通常記録ではmicroSDカードの容量が一杯になると自動的に記録を停止しますが、“ループ記録”機能を有効にすることで記録を継続できます。(カード容量が一杯になると最古のクリップを消去して記録を継続します。)

タイムコード(TC)、ユーザーズビット(UB)記録

タイムコード(TC)および日付、時刻のユーザーズビット(UB)のデータが、映像に付随して記録することができます。