医用画像表示モニター

CL-S1200

1200万画素30.9型カラー液晶モニター

医用画像表示モニター

CL-S1200

(2021年1月下旬発売予定)


オープン価格

マンモグラフィ画像の2画面表示や、CT・MRI・超音波・病理などのさまざまな医用画像を1台で効率よく表示でき、医師の作業効率化や負担軽減、またスペースの有効活用にも貢献します。


※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。


主な特長

業界最高水準※1の高解像度を実現したマルチモダリティモニター

30.9型のワイドな画面領域かつ1200万画素(水平4200x垂直2800)の高解像度を実現することで、マンモグラフィ画像の2画面表示だけでなく、CT・MRI・超音波・病理などさまざまな画像を同時に表示でき、自由なウィンドウレイアウトを可能にします。また、シームレスな画面は視線移動の負荷を軽減し、快適な画像診断環境を提供します。

 

※1:2021年1月下旬発売予定、放射線画像診断で利用される医用モニターとして(2020年11月19日現在、当社調べ)。


感染リスクを軽減する抗菌※2対策に加え、清掃しやすく衛生管理に配慮したデザイン

画面の位置調整時など、手が触れる頻度が高いベゼル・リアカバーに抗菌コーティングを施しました。また、操作キー部については、簡単に貼り付けできる抗菌機能を持ったフィルムを付属※3。菌の増殖を防ぎ、感染リスクを軽減します。さらに液晶面を低反射ガラスフィルターで覆い、凹凸や隙間の少ないノイズレスデザインを採用。画面の向きを左右に大きく動かせるスイーベル機能と合わせて本体の拭き取りや除菌作業がしやすいようにしています。※4

 

※2全ての菌に対して効果を有するわけではありません

※3フィルムの貼り付けはお客様にてお願いいたします

※4モニターの清掃方法はこちら

<抗菌コーティング(イメージ)>


<抗菌フィルム(イメージ)>


<清掃しやすいノイズレスデザイン>


<広角スイーベル>



モノクロ画像/カラー画像を最適な階調で表示

ダイナミックガンマ機能(特許第6277984号)により、画面内に混在するモノクロ画像とカラー画像をピクセル単位で自動識別し、それぞれの画像に最適な階調で表示します。超音波・内視鏡・病理・核医学といったさまざまなカラー画像を簡単な操作で、リアルタイムかつ最適に表示します。


輝度・色度の経時変化を自動補正し、安定した輝度と色表示を実現

輝度・色度安定化システムの搭載により、輝度に加え色度もリアルタイムに自動補正します。モニター画面上に固定式のカラーフロントセンサーを装備し、可動式のフロントセンサーでは難しい色度の常時計測を実現。長期間の使用によって変化する色度も補正します。


輝度・コントラストを最大値まで引き上げ、視認性を向上

ターボルミナンス機能により30秒間、画面輝度とコントラストを最大値まで引き上げ、識別できるグレースケール階調を拡大させます。低コントラストの病変を見つける必要があるマンモグラフィ画像診断に貢献します。


見たい部分を集中して観察

ビジュアルポイントモード機能※5は、簡単な操作で関心領域を明るく表示します。見え方は4種類から選択できます。

また、ターボルミナンス機能との併用も可能です。

 

※5同梱のQA Medivisor Agent LE(ver1.7以上)もしくは、CAL-016が必要です。


モニター背面と底面にライトを搭載、暗い部屋での読影をサポート

モニター背面に搭載されたRear Lightは、間接照明として目に優しい環境照度を提供。底面に搭載されたReading Lightは、手元にあるキーボードやマウスなどを照らします。ライトはどちらも明るさ調整可能で、暗い部屋での作業をサポートします。



ワイド画面により従来比約12%※6の省スペース化を実現

30.9型のワイド画面サイズかつ1,200万画素の高解像度を実現したことにより、当社従来モデル500万画素モニター2台を並列した場合と比べて、約12%の省スペース化を実現。机上スペースの有効活用に貢献します。

 

※6当社500万画素医用画像表示モニター「CCL550i2」を2台並列設置した時との比較において。


画面輝度を自動調整し、目のストレス(疲労)を軽減

オートテキストモード機能が、レポートや患者リスト等のアプリケーションに含まれる白色表示面積に応じて、自動的に画面輝度を調整し、診断時の目のストレス(疲労)を軽減します。オートテキストモードの状態は、インジケーターにより簡単に確認できます。


1200万画素の高解像度信号をケーブル1本で表示

DisplayPort1.4に対応し、1200万画素の高解像度画像をケーブル1本で表示できます。なお、従来通りDisplayPort 1.2対応のケーブル2本でも表示可能です。


シンプルなワイヤーマネジメント

モニターを複数台並べて使用するDisplayPortのデイジーチェーン(数珠つなぎ)接続が可能です。また、スタンドにはケーブルへの負荷を低減するワイヤーホールを採用することで、モニターの昇降や左右の回転もスムーズに行え、すっきりとしたワイヤーマネジメントを実現します。



使用頻度が高い機能をワンタッチで簡単操作

前面にある3つのファンクションキー(F1、F2、F3)にお好みの機能を割り当てることができます。使用頻度が高い機能を簡単なキー操作で切り替えることができます。


主な仕様

モデル名 CL-S1200
型名 CL-S1200BGJA 
液晶パネル サイズ 30.9型
方式 IPS方式 カラー
表示画面サイズ 水平 652.68 mm × 垂直 435.12 mm
画素ピッチ 水平 0.1554 mm × 垂直 0.1554 mm
最大輝度

1200 cd/㎡(typ.)

※出荷設定 600 cd/㎡

コントラスト比 1500:1(typ.)
視野角 上下 178° / 左右 178°
推奨解像度 4200 × 2800
表示性能 表示色・階調 

8bit:1677万色

10bit:10億7374万色

インターフェイス 入力信号 デジタル:DisplayPort(DisplayPort1.4規格準拠) × 2
出力信号 デジタル:DisplayPort(DisplayPort1.4規格準拠) × 1
プラグアンドプレイ DDC2B 対応
電 源 入力電源 AC 100~240 V・50 / 60 Hz
消費電力

最大時:175W(typ.)

通常時:95W

節電時消費電力:2W以下

機 能 キャリブレーション

輝度、ガンマ、色度の調整

※オプションのキャリブレーションキットが必要

USBハブ

USB規格 Rev.2.0 準拠、セルフパワードハブ

USBアップストリームポート × 1、USBダウンストリームポート × 3

適用規格・規制

JESRA X-0093(管理グレード1A)、ANSI/AAMI ES60601-1(2005)+A1(2012)、CAN/CSA-C22.2 No. 60601-1(2014)、CE(EN60601-1、EN60601-1-2)、FCC Part15 subpart B Class B、ICES-003-B、VCCI-B適合、FDA510(k)(取得予定)、RCM、J-Moss、RoHS

※最新の適用情報についてはお問合せください。

物理的仕様 外形寸法 幅 689.4 mm × 高さ 509.9~604.9 mm × 奥行 224.9 mm
質量

約15.6kg

スタンドを除く本体のみの質量は約12.1kg

スタンド チルト、スイーベル、上下昇降
本体取り付け部 VESA準拠(取り付けピッチ:100 × 100 mm)
付属品 電源コード、DisplayPort ケーブル × 2、USB ケーブル、保証書付き取扱説明書、設置マニュアル、QA Medivisor Agent LE
保証期間 5年間

  • 記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
  • 仕様および外観は、予告なく変更することがあります。
  • 写真の色は印刷のため実際の色と異なることがありますので、予めご了承ください。
  • 画面はハメコミ合成です。

寸法図 単位:mm


I/F図


オプション

グラフィックスカード LV-N401

LV-N401

LVシリーズ

LV-N301

LV-N301

LVシリーズ

ネットワーク品質管理ソフトウェア

PM Medivisor (PM-001AJA) PM Medivisor (PM-001AJA)

キャリブレーションキット
(モニター精度管理ソフトウェア&キャリブレーションセンサー)

CAL-016 CAL-016