ライフハック

バーベキュー編

バーベキュー編

せわしない日常から解き放たれて、デジタルデトックスを兼ねた『冒険』をしませんか?
近年は、空前のアウトドアブーム。手ぶらでいける施設も増えています。
アウトドアといえば『バーベキュー』。屋外での食事は、非日常の象徴的なイベントです。
春は新しい仲間との親睦イベントとして企画されることも多いのではないでしょうか?
いつもと違ったダンドリで落ち着かないシーンでも、知っていると便利な機能を押さえることで、
手間をかけずに動画を交えた『バーベキュー』を楽しむことができますよ。

  時刻に縛られない、とっておきの時間?!
バーベキュー編01

午前中に集合し、買い出しをしてからバーベキューがスタート。最初はぎこちない手つきでも、肉の焼けるジュージュー音とともに、食事が進むと会話も弾みますね。

エブリオRには時間経過を映像に残す「タイムカウンター記録」機能があります。たとえば、集合時刻を起点登録しておき、「○○さんが遅刻してきた」とか、「料理中のハプニング」、「乾杯の瞬間」、「盛り上がってきての告白タイム?」など、断続的に撮影した映像に「集合時刻(起点)」からの経過時間を記録することができます。

とっておきの楽しい一日を、時刻に縛られるのはもったいない!様々なエピソードを経過時間という尺度で記録しておけば、非日常的で、見返すのが楽しい映像になること間違いなし?ですよ。
エブリオの「個人認識機能」なら、あらかじめ顔登録(最大6名)をしておくことで、自動的に顔を検出(名前を表示)。「顔追尾機能」により、フォーカスと明るさを自動調整してくれます。これでもう、ズームで被写体の立ち位置に迷うことがありません。撮影時も再生時もストレスフリーです。

  気兼ねなく撮りあえる実用性!
バーベキュー編02

カメラを持っていくと、楽しんでいる仲間を撮影する側になってしまい、損した気分になることも。

エブリオRなら、感覚的に使える操作性(インテリジェントオート)と防水をはじめとしたタフ性能で、仲間同士で気軽に撮りあうことができます。アクティビティの最中の迫力ある映像や歓声も、しっかり記録してください。
公共の場では、撮影禁止の場所やシーンがある場合があります。ルールを守った撮影を心がけましょう。

  とにかく手軽に!
バーベキュー編03

カメラを持っていくと、負担に感じるのは撮影した動画を仲間とシェアすることではないでしょうか?自宅に帰ってからディスクに焼いたりするのは、結構面倒なものですよね。エブリオRなら、トリミングなどのカンタンな編集が本体でできる上、Wi-Fiダイレクト接続によりその場で仲間と動画をシェアすることもできちゃいます。

しかし、編集や動画のシェアをアウトドアという環境で撮影のついでにやろうとすると、バッテリーのもちが気になるところ。エブリオRなら連続撮影約4時間20分の大容量バッテリーを内蔵している上、スマホ用のモバイルバッテリーで充電することができます。レジャーの最中もレジャーのあとも、ストレスフリーで楽しめます。

  最後は水「で」流しましょう?

アウトドアシーンでは、食事にアクティビティにと、気をつけていても水滴やホコリなどの汚れがつきものです。せっかくの楽しい時間に、カメラの汚れを気にしていては楽しめませんよね。

エブリオRの「防水」機能は、流水で洗うことができます。最後に洗うと割り切って、カメラを持ったまま遠慮なくアウトドアを楽しんでください。1日の最後に、手と一緒にカメラもさっと洗ってさっぱりとするのはいかがですか?

カメラを長く快適に使うため、洗ったあとは水滴をふき取るなどのお手入れをお忘れなく。

  • 防水
  • 防塵
  • 洗う前は、端子カバーが確実に閉まっていることを確認しましょう。
  • また、カメラを長く快適に使うため、洗ったあとは水滴をふき取るなどのお手入れをお忘れなく。
  • 公共の場では、撮影禁止の場所やシーンがある場合があります。ルールを守った撮影を心がけましょう。
  • 掲載内容は、すべての機器やあらゆる状況での動作を保証するものではありません。
  • 詳しくは、各製品ページ、または取扱説明書/Webユーザーガイドでご確認ください。
pagetop